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寝屋子-海から生まれた家族-

製作:民族文化映像研究所
◎ 1994年/57分自主制作/三重県鳥羽市答志

三重県鳥羽市答志島に伝えられている日本で唯一の伝統的若者宿の制度である
「寝屋子(ねやこ)」を14年以上の歳月をかけて記録した映像。
この制度は、中学校を卒業した男子が数人単位のグループをつくり、
寝屋親を選んで10数年共同生活をし、最初の結婚者が出るとそれを機に
解散するという制度で、海に生きる人々の助け合いの制度ともいえる。

◎とき 2014年 2月23日(日)
◎ところ ろっきゃお 奈良市鹿野園町448 
◎上演 17:30より(開場は1時間前より)

 参加費 ¥1.000 (学生¥800) 
 *要予約です。
 予約・問合せ 080-3805-3939(北村)
     mail: rokkyao@gmail.com

◇バスでのアクセス
JR奈良駅 または近鉄奈良駅よりバス   
61番「鹿野園行き」鹿野園町下車 徒歩1分  
(JR奈良③乗り場16:36/ 近鉄奈良④乗り場16:40)
帰りは、バスなど乗り易い場所まで乗り合わせ等でお送りします。

◇車でお越しの方は、会場近くでご案内致しますので
 上映時間よりは 少し早めにお越し下さいませ。

************************
*古民家の座敷に皆が集まり、座布団に座って一緒に映画を観る.. 
 そんな素朴な映写会です。
 暖房は有りますが あたたかい格好でお越し下さい。
 当日 会場ではお茶をご用意しております。

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会場への地図
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# by rokkyao | 2014-02-18 23:15
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民族文化映像研究所作品
『イヨマンテ ―熊おくり―』 

◎1977年/103分/自主制作/
制作協力   グループ現代・近畿日本ツーリスト・
      日本観光文化研究所/北海道沙流郡平取町二風谷

■■■ アイヌにとって最大の儀礼であるイヨマンテ。この儀礼には
アイヌの自然観、生命観が凝縮している。日高地方のアイヌによる
イヨマンテを準備から記録した長編。 


 イヨマンテとはイ(それを)・オマンテ(返す)という意味で、熊の魂を神の国へ
送り返すまつりをいう。アイヌ民族にとって、熊は重要な狩猟対象であるとともに
神であり、親しみと畏敬の対象であった。熊は神の国から、毛皮の着物を着、肉の
食べ物を背負い、胆(い)という万病の薬を持って、アイヌつまり人間の世界へ来て
くれる。そのお礼に人間界のお土産を持たせ、また来てくださいと送り返すのだと
アイヌは言う。

 1977年3月上旬、このイヨマンテは行われた。
指導にあたったのは二風谷アイヌ民族資料館の萱野茂さん。
「本物のイヨマンテを覚えておきたい」というアイヌの青年たちの
熱意に支えられて、まつりは実現した。(民映研ジャーナルより)


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◎とき 平成25年12月15日(日)
◎ところ ろっきゃお 奈良市鹿野園町448 
◎上演 17:30より
(開場は1時間前より)

 参加費 ¥1.000 (学生¥800) 
 *要予約です。
 予約・問合せ 080-3805-3939(北村)
     mail: rokkyao@gmail.com

◇バスでのアクセス
JR奈良駅 または近鉄奈良駅よりバス   
61番「鹿野園行き」鹿野園町下車 徒歩1分  
(JR奈良③乗り場16:36/ 近鉄奈良④乗り場16:40)
帰りは、バスなど乗り易い場所まで乗り合わせ等でお送りします。

◇車でお越しの方は、会場近くでご案内致しますので
 上映時間よりは 少し早めにお越し下さいませ。

************************
*古民家の座敷に皆が集まり、座布団に座って一緒に映画を観る.. 
 そんな素朴な映写会です。
 暖房は有りますが あたたかい格好でお越し下さい。
 当日 会場ではお茶をご用意しております。

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会場へのアクセス
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# by rokkyao | 2013-12-04 15:20
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# by rokkyao | 2013-11-08 11:54
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「タケヤネの里」あらすじ

映像作家・青原さとしは、久しぶりに旧知の友人・前島美江さんを訪ねる。

なんと彼女は群馬県高崎市の伝統である「竹皮編」の技を磨き、群馬県の
伝統工芸師にまでなっていた。


竹皮編とは竹の皮を使って、パン籠やペン皿などの工芸品を作る技で、
昭和初期、ドイツから亡命してきた建築家のブルーノー・タウトが
高崎市に普及した技術であった。
元々江戸時代から続いてきた「南部表」の技を洋風に展開したものである。
前島さんはそれを継承し、群馬県ではたった一人の伝承者となってしまった。



この竹皮編の原材料である竹皮は、カシロダケという福岡県八女市星野村、
黒木町、うきは市にしか生えていない、全国でもまれな竹の皮を使っている。
美しく白い皮が特徴的で、江戸時代以前から包装用や高級雪駄、こっぽり、
草履、本バレンなど様々な生活用具に利用され、日本全国に出荷されてきた。


しかし竹皮、竹材の需要の激減、竹林農家の人たちの高齢化などに伴い衰退の
途へと進んだ。

そして2006年、この状況を打開しようと前島さんは、東京、
福岡などの都市生活者を呼びかけ、地元の人と一体となり竹林保全の
プロジェクト「かぐやひめ」を開始した!

映画はこの「かぐやひめ」の活動を追いながら、九州の山岳地帯の竹皮を
めぐる知恵と暮らしを浮き彫りにしていく。

そして日光下駄・本ばれん&浮世絵師・羽箒など関東一円に拡がる職人たちの
巧みな技、関西方面の竹皮商、履物屋をめぐる流通の歴史、さらには竹皮に
まつわるお茶道、身分制社会のありようにまで踏み込んでいく、竹と人間の
壮大な営みを浮き彫りにするロードムービー。


監督・撮影・語り/青原さとし 音楽/石塚俊明(頭脳警察) カラー 112分
タケヤネの里 公式HPはこちら

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◇会期 2013年7月14日(日) 
◇ 場所『ろっきゃお』奈良市鹿野園町448 
◇ 開場18:00〜 上映18:30〜

 参加費 ¥1.500 (要予約)
 予約・問合せ 080-3805-3939(北村)
     mail: rokkyao@gmail.com

◇バスでのアクセス
JR奈良駅 または近鉄奈良駅よりバス   
61番「鹿野園行き」鹿野園町下車 徒歩1分  
(JR奈良③乗り場17:36/ 近鉄奈良④乗り場17:40)
帰りは、バスなど乗り易い場所まで乗り合わせ等でお送りします。

◇車でお越しの方は、会場近くでご案内致しますので
 上映時間よりは 少し早めにお越し下さいませ。

************************
*古民家の座敷に皆が集まり、座布団に座って一緒に映画を観る.. 
 そんな素朴な映写会です。
 冷房がございませんのでうちわ、扇子などご用意ください。
 当日 会場ではお茶をご用意しております。

地図はこちらです...
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# by rokkyao | 2013-05-28 11:17
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5月11日(土)
*開場 18:00~
*上映 18:30より
*場所 ろっきゃお
(住所 奈良市鹿野園町448)
*参加費 ¥1.000


『うつわ -食器の文化-』
1975 年/41分/近畿日本ツーリスト日本観光文化研究所委嘱

わたしたちの身のまわりには、長い歴史の流れを受け継ぎながら
今に生きている生活文化がある。日本的なうつわ(食器)もそうである。
その源流と展開を日本全域に訪ねた。
 縄文文化の遺跡からは、大型の土器とともに、今日の椀や皿の源流と
いうべき小型の土器が出土している。
続いて展開する弥生土器、須恵器などの土の系統。
 並行して木の系統を訪ねる。
与論島ではクバの葉を鍋に、アイヌは白樺の皮を器にする。
縄文時代にすでに現れている土器と漆。そして木の器を飛躍的に
進化させた技術の系譜を受け継ぐ人々との出会い。
奈良時代に登場したといわれる手引きロクロを伝える木地師、
漆かき。輪島の塗師など。
 土と木の器は独自に歩みつつ、互いに深くかかわり合い、
今日へ展開してきた。それらを巧みに組み合わせて、日本人は
多彩な食器の文化を育んだ。
瀬戸内海の塩田経営者の家にある食器群、土佐の皿鉢料理、
会津若松の食器市などを訪ね、それらを生みだしてきた日本列島の
豊かな草木、水、土、そして日本人の生活技術に思いをはせる。
(民族文化映像研究所 作品総覧の冊子より)


『遥かなる記録者への道』 75分
-姫田忠義と映像民俗学-
私たちに、「民俗映画」を撮るという意識があったわけではない。
「人は、どう生きてきたか」ただ、そのことへの関心であった。
名もないと言われる庶民的生活者、その人たちの中に伝えられている
内的世界。私たちはそれを基層文化と呼び、見つめ続けてきた。
1961年の対馬での映画フィルムによる記録作業から今日まで、
120本におよぶ映画フィルム群、150本をこえるビデオ作品、テレビ作品が生まれた。
この「遥かなる記録者への道」には、そのなかで私たちが出会い、記録作業を続けてきた
農山漁村・離島やアイヌの人たちのこと、さらにはフランスのバスク民族、
カタロニア民族などのことが編みこまれている。
基層文化のもつ無限の深みと持続の世界。
有限である私たちがどう接するか。何をなし得るか。
私たち自身、既に出来あがり完成した記録者ではなく、絶えず模索し、
未完成であるがゆえに絶えず「記録者」とは何か、どのようにあることが
その名にふさわしいあり方なのかを問い続けている。

民俗文化映像研究所所長 姫田 忠義



*要予約(定員40名)
お問い合わせ先 080-3805-3939(北村)
        090-7362-6215(高橋)


*お車でお越しの場合は駐車場をご案内いたします。
 予約の際に その旨お伝え下さい。

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# by rokkyao | 2013-05-04 12:42